ゆとシートⅡ for DX3rd 多味丸サーバー for しのさば

常門 響 - ゆとシートⅡ for DX3rd 多味丸サーバー for しのさば

(ブラック)常門 響(つねかど ひびき)

プレイヤー:多味丸

PC 基本ステージ

悪ィな。腹減っててよ」

年齢
43
性別
星座
獅子座
身長
181
体重
73
血液型
O型
ワークス
研究者
カヴァー
探偵
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ウロボロス
HP最大値
29
常備化ポイント
4
財産ポイント
0
行動値
9
戦闘移動
14
全力移動
28

経験点

消費
+65
未使用
1
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 両親を早くに亡くし、祖父母に育てられた
義理の両親
経験 妻子を共に亡くしている
永劫の別れ
邂逅 レネゲイドウイルスを根絶させる研究をしている
殺意
覚醒 侵蝕値 戦いに巻き込まれ、死んだはずだった。気が付いたときには、人を喰らい再生していた
18
衝動 侵蝕値 全てを喰らい尽くせと、内に潜む獣は叫び続けている
飢餓 14
その他の修正10原初の紫+4、原初の白+3、原初の黒+3
侵蝕率基本値42

能力値

肉体2 感覚2 精神5 社会1
シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム0×2
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC7 交渉
回避 知覚1 意志+1=1 調達1
知識:レネゲイド4 情報:学問1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
常門 晴 純愛 悔悟 亡くなった娘。UGNエージェントだった
レネゲイドウイルス 執着 憎悪 根絶させることこそ唯一の償いだ
相棒 西山 武司 友情 不安 レネゲイド研究の助手。力は極めて弱いがオーヴァード。唯一完全に信頼している相手
ブラッドレイン 同情 敵愾心 憐れなレネゲイド患者だ
ディディ 同情 嫌悪
鼎 夕人 好奇心 不信感

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
リフレックス:ウロボロス 2 リアクション シンドローム 自身 至近 2
組み合わせた判定のC値を-LVする(下限7)
カームダウン 2 セットアッププロセス 自動成功 シーン 視界 3
組み合わせ不可。そのラウンド中、オーヴァードが行うあらゆる判定のダイスを-「LV*2」個
万象の虹 1 オートアクション 効果参照 視界 6
いつでも使用可。自身が登場しているシーン内で使用されたエフェクト1つを、そのシーンの間レベル1で取得する。「制限:—」以外のエフェクト、エネミーエフェクトは取得できない。1シナリオ1回
雲散霧消 7 オートアクション 自動成功 範囲(選択) 至近 4
エフェクトによるHPダメージ適用直前に使用。そのダメージを-[LV*5]点する。1ラウンド1回
原初の紫:氷壁 1 オートアクション 〈RC〉 効果参照 自身 至近 6
リアクションのエフェクトと組み合わせ可。「射程:視界」のキャラが攻撃の判定を行った直後に使用。その達成値を目標値として判定。成功したら攻撃を失敗にする。未行動でのみ使用可。使用後に行動済みになる
原初の白:フラッシュゲイズ 5 オートアクション 自動成功 単体 視界 5 80%
対象が判定を行う直前に使用。その判定のダイスを-[LV*2]個する。1ラウンド1回
原初の黒:時の棺 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 12 100%
対象が判定を行う直前に使用。その判定は失敗となる。1シナリオ1回
消去の号令 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 単体 至近 3
対象の〈RC〉と対決し、勝利した場合対象が受けているイージーエフェクトの効果を解除し、対象はこのシーン中同じイージーエフェクトの効果を受けられない
禁じられし業 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 3
対象がイージーエフェクトを使用した直後に使用。そのエフェクトの効果を打ち消し、達成値を0とする。1シナリオLV回

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
情報収集チーム 2 コネ 〈情報:〉 〈情報:〉の判定直前にオートアクションで使用。その判定の達成値+2。1シナリオ3回
思い出の一品 2 その他 〈意志〉 自身が行う〈意志〉判定の達成値+1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 15 169 0 0 194 1/195
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

プロフィール

概要

 不運な星の下に生まれたレネゲイド研究者。
 研究目的はレネゲイドウイルスの根絶だが、UGN内で研究を続けるため、ジャーム化の治療を表向き掲げている。
 自身のシンドロームはウロボロスで、目に付くもの全てを喰らい尽くしたい食欲を常に抱えている。
 「決して人を喰わない」ことを誓っている。

容姿

 体格が良く厳つい雰囲気のある中年男性。
 ルックスは良いほうだが、人が寄り付くタイプではなく野蛮な雰囲気を持たれる。
 おおよそ原因はボサボサの頭髪と無精ひげにある。
 よく煙草を吸っている。

性格

 基本的は大雑把で豪快。
 言いたいことは我慢せずに言う。
 レネゲイドウイルスに並々ならぬ敵意を抱いており、根絶を願って研究している。
 容姿やぶっきらぼうな言葉端から誤解されがちだが、根っからの正義漢である。
 ただし、レネゲイドウイルスが絡む場合はやや過激な思想に至ることもある。

経験

 7歳の頃に両親が強盗殺人にあい、祖父母に引き取られて育つ。
 事件を解決した警察に憧れ、自身も警察官となった。
 学生時代からの恋人と結婚し一人娘をもうけ、しばらく幸せに暮らす。
 しかし、今から5年前、娘が15歳にしてオーヴァードに覚醒し、UGNエージェントとなる。
 そして妻がオーヴァード絡みの事件に巻き込まれて死亡したことをきっかけに独自で調査を始め、不運にもジャームにたどり着いてしまった。
 ジャームに胸を貫かれ、霞んでいく視界の中、誰かが助けに入るのを感じる。
 辛くも勝利したらしいその人物に助け起こされたとき、ぼやけ切った視界が一瞬真っ暗になった。
 次に目が覚めたとき、視界はクリアになり、目の前にあったのは娘の上半身だった。
 オーヴァードとして覚醒し、自らの肉体の再生のために血肉を求めた結果、最も適した餌だったのだ。
 自身の手の中で、自身が喰らった最愛の人を看取り、託された正義と、レネゲイドウイルスへの憎悪を抱えて、また一人怪物が生まれた。
 その時誓った。
 「たとえ悪人であろうと、二度と人を喰らうものか」と。
 それは正義か、それとも最後のブレーキか。

ルール捕捉

・自身で使用した持続するエフェクトの効果は任意のタイミングで切ることが出来る(ルールブック1 P325)





セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 44
1 2023-10-05 Storming Fairy 21 まぐまぐま 坂之上 あしかあざらし いるひ

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