“囚われの姫”生島 一姫
プレイヤー:多味丸
私は……化け物なんかじゃない……!
- 年齢
- 16
- 性別
- 女
- 星座
- 射手座
- 身長
- 156
- 体重
- 49
- 血液型
- A型
- ワークス
- UGNチルドレンB
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ウロボロス
- HP最大値
- 29
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
経験点
- 消費
- +24
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 全てが普通。何もかもが平凡な家で育った | |
---|---|---|
安定した家庭 | ||
経験 | あの日、白い仮面の獣に取り憑かれた日から、全てが変わった | |
大きな転機 | ||
邂逅 | 非日常の世界の生き方、そして力について教えてもらった | |
師匠 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 気が付いたときには"それ"は内にいた |
忘却 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | 殺せ。全て殺せ。血と恐怖こそが世界のあるべき姿だ |
殺戮 | 18 | |
その他の修正 | 1 | イージーフェイカー+1 |
侵蝕率基本値 | 36 |
能力値
肉体 | 2 | 感覚 | 2 | 精神 | 5 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 2×2 | シンドローム | 0×2 |
ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | 1 | |||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 10 | 交渉 | |||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | ||
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 輪廻の獣 | ― | シーン内のキャラが判定を行った直後に、タイタスを1つ昇華して使用。その判定を失敗にする。1シナリオ1回。自身が暴走している間、白い仮面を付けた二足歩行の獣のごとき異形の者に変貌する。 | ||||
両親 | 純愛 | / | 不安 | 至って普通の両親。時々反抗したくなる時もあるが、それでも帰りたい場所 | |||
田村 和歌 | 友情 | / | 不安 | 幼稚園から一緒の幼馴染。一姫にとっての日常の象徴 | |||
キッドナップ | 親近感 | / | 不信感 | 私に近づかないで! | |||
PC | 由那 | 誠意 | / | 不信感 | |||
明星 竜胆 | 感服 | / | 恐怖 | ||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
螺旋の悪魔 | 7 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
暴走を受ける。ラウンド中、自身のウロボロスのエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[LV*3]する | |||||||||
原初の赤:サイレンの魔女 | 3 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | シーン(選択) | 視界 | 6 | ― | |
攻撃力[LV*3]の射撃攻撃を行う。装甲無視。《コンセントレイト》を組み合わせられない | |||||||||
イージーフェイカー:真偽感知 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 2 | ― | |
声色から嘘が無いかを見抜く。GMは〈RC〉の判定が必要としてもよい | |||||||||
シャドウダイバー | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 至近 | 2 | ― | |
影に触れることで、対象の現在の感情を知る。対象が感情を隠している場合、対象の〈意志〉と〈RC〉で対抗を行う。思考の内容までは読み取れない |
コンボ
輪廻の獣
- 組み合わせ
- 《螺旋の悪魔》
- タイミング
- セットアッププロセス
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 3
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
【効果】
輪廻の獣の姿になり果て、殺戮の衝動に身を委ねる。
ラウンド中、攻撃力を+21。
バッドステータスの暴走を受ける。
侵蝕率100以上:攻撃力+3
【説明】
輪廻の獣は殺戮を求める。
その力は絶大で、解き放てば戦場を血の海に変える。
咆哮
- 組み合わせ
- 《原初の赤:サイレンの魔女》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- シーン(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 5
- 10
- 10+12
- 9
- 100%以上
- 5
- 10
- 10+12
- 12
- 5
【効果】
攻撃力+9の射撃攻撃を行う。
侵蝕率100以上:攻撃力+3
【説明】
空気を震わせる咆哮は、生物の身体を引きちぎる。
獣を心の扉に押し込めて、漏れ出た力のみを使った攻撃。
その力に手を伸ばすたび、扉の鍵は錆びてゆく。
獣の咆哮
- 組み合わせ
- 《原初の赤:サイレンの魔女》 + (《輪廻の獣》)
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- シーン(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 5
- 10
- 10+12
- 30+3D10
- 100%以上
- 5
- 10
- 10+12
- 36+3D10
- 5
【効果】
攻撃力+[30+3D]の射撃攻撃を行う。
侵蝕率100以上:攻撃力+6
【説明】
世界を震わせる咆哮は、原子に働く強い力さえも引きちぎる。
獣の本来の力を解放し、殺意の衝動を込めた攻撃。
こじ開けられた心の扉は、元通りには戻らない。
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
†シークレットモンスター | 25 | エンブレム/一般 | ― | エンブレムアイテム:UGNチルドレン。 自身が暴走を受けている間、与ダメージを+3Dする。 | |
レネゲイドナチュラル | 20 | エンブレム/一般 | ― | エンブレムアイテム:UGNチルドレン。 自身の攻撃の判定の達成値に+[〈RC〉レベル]する(最大+10)。 | |
コンバットフォーカス | 5 | エンブレム/一般 | ― | エンブレムアイテム:UGNチルドレン。 自身の攻撃の達成値+2。 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
10 | 20 | 74 | 50 | 0 | 154 | 0/154 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
概要
輪廻の獣に取り憑かれ、それでもジャーム化していない極めて稀有な少女。
それ以前は非日常に縁のない人生を送っていた。
発作のように表れる獣の持つ殺意の衝動を抑えることで精いっぱいだが、ひとたび力を振るえば訓練を積んだエージェントをも凌ぐ。
容姿
高くも低くもない身長、特筆することのない体型の女子高生。
黒髪を肩口で切りそろえ、お気に入りのヘアピンを留めている。
利発な雰囲気を纏っていたが、能力に目覚めて以来すっかり覇気を失ってしまった。
性格
生真面目な委員長タイプで、現生徒会会計。
面倒見がよく友人も多かった。
能力に目覚めてからはいつも何かに怯えるようにして、卑屈になっている。
発作のように表れる獣の殺意にあてられると、言葉通りに人が変わったように暴力的で尊大になる。
非日常の世界が逃がしてくれない存在になったが、日常の世界に帰ることを強く望んでいる。
輪廻の獣
世界に数体しか存在しないとされる不死のレネゲイドビーイング輪廻の獣は、ほぼ全ての宿主をジャーム化させ、無秩序に破壊をばらまく白い仮面の獣へと変貌させてしまう。
宿主が死亡しても、他の宿主を得てそれを繰り返すゆえ、不死なのだ。
輪廻の獣は原初のレネゲイドともいわれ、宿主含めゼノスからは抹殺対象とされている。
生島一姫は輪廻の獣に憑りつかれてなおジャーム化しなかった極めて稀有な例であり、一姫が死亡、あるいはジャーム化しない限りはこの輪廻の獣の破壊活動が行われないため、囚われの姫の隠語で守られている。
生島一姫は姫ではなく、破壊を撒き散らすお転婆なお姫様を封じた牢獄なのだ。
UGNエージェントとして
経験は浅く精神的にも不安定ではあるが、内に宿る獣のせいか、レネゲイドのコントロールは手足を操るように行える。
戦場に出ることは少ないが、戦闘能力は輪廻の獣を封じたままでも並のエージェントと遜色ない。
暴走し輪廻の獣の仮面が現れた際には、敵味方を問わず多大な被害が発生した。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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フルスクラッチ作成 | 24 |